『ネットハーレムの一人にされてしまうだけだから』

”ネットハーレム”とは
”インターネットで知り合った孤独そうな女達をこますネットを利用したハーレム構築方法” です.
お金に余裕のある男性がしている場合があります.
そういう女達からお金を貰って生活の糧にしている場合もあります.
インターネットで知り合ったあちこちの女性と足取りも軽やかに逢いに行くんですね.

ここで　お断りしておきますが　もちろん実名なんか出しませんし
○×さん（仮名）とかのピンポイント的な例も書きません.
暴き立てて自分の正義感を誇示する　とかは
はー…それはそれでいいんですけど～.


ネットだと個々が離されているし　あっちこっちのＳＮＳの便利さで知り合って
逢った時　仮名（本名なんか使いません）を使うなり
もちろん職種も嘘です.大方かっこ良さそうな職業を言います.

家庭を持っていても「独身だよ」と伝える場合があります.
どうせ長く付き合う気なんて無いから本当の事なんか言いませんよ.

依存度が強く現実を直視できないネットの女は
優しい言葉・態度でコロッとひっかかるそうです.


判別方法としては

*「独身で一人暮らしだよ」と言っているのに住んでいる部屋に連れて行きたがらない.

「部屋が散らかっている」と言われるかもしれません.
そこらへんは丸め込んでお宅訪問させてもらった方がいいです.
どうしても拒否るなら（おかしい…）と思いましょう.

*免許証を見せたがらない.

車で移動の場合　持っていないわけないんですから
「個人情報保護だよ」とか言ってくるかもしれませんが
そこらへんも丸め込んで見せてもらった方がいいです.
これも　どうしても拒否るなら（おかしい…）と思いましょう.


判別方法と対応策は自分自身で開発した方がいいです.
結婚詐欺とかそういうのはー
『恋は盲目』ともいうしハーレクインで浪漫な気分に浸るのもいいですが
少しの注意で隠された真実が見えるんですからー.


それにしても（この人　マズいんじゃあないのかな）と気付いた同性の忠告って
どうしてこう聞く耳持とうとしないんですかね.

”男あさり　とかナンパ待ちと間違えられる”というのは
よく現実にもそういう目に遭うからなんです.

地元の観光地で一人ボーッとしている事が多いんで
（友達少ないから１人で行動する事がほとんどなんで）
ボケーっと景色を見ていると近くの１人者らしき男性がチラ見してくる.
あたしの視野は200度なんですよー（鹿並みｗ）

たいがい無視して居るんですけど
ショルダーバックからカメラを出すと　そういう人はどこかに行きますね.

現実なら情報が多様であるけれど
「じゃあ誤解されにくい格好すればいいのでは？」と思われるでしょうが
そこそこなオシャレしないと自分でつまらないじゃーん.
カワイイのやフェミニンなアクセサリーとか付けたいし.すみませんね俗物で.


ネット上だとやはり情報が限られる　というか
《誤解され易い》

コミュニティや掲示板でこういう事をしていると
どうしても　そういう『男あさり　とかナンパ待ち』と見られてしまうようで
あたしとしては自分自身の表現を阻害される…というか
やっている事にチャチャをいれられるのは勘弁ならなかったので

「オトナシイと思ってつけあがんじゃねぇぞ！この色ボ○野郎！！」
とか
そんな事を書き込む　やんちゃな頃がありました.
色○ケしている人とはホント話が通じないのでバッツリ切るかオフして理解させる…という事をしてたなあ．

今　思うとかなり危ないねぃ．
ネットで男が寄ってきたら　それくらいの牽制した方がいいかも．
ネットハーレムの一人にされてしまうだけだから．


貴方の付き合っている人は他の女の子に鼻の下ながくしてますよ．
しっかり制御していてください．うっとうしいだけです．


あと『自分は女王様』的な「わたしより目立たないでちょうだい」な人が
───攻撃してくる….
あの　いきなり脈絡も無く一言 ズドーンと暗黒な事を言うのとか
いわゆる精神波攻撃ですね．

その当時使っていたＨＮ一つだけで対応していました.
色んなＨＮを使っても勘の良い人は全部が同一人物だと判るので
そんな小細工しても仕方ないから.


その点　Blogは自分主体だから
使いように依ってはそういうトラブルから回避できそうだなあ.
とは　思っています.



ここで　『何故　そういう誤解をされてしまうのか？』ですが

端的にいえば表現はエロティシズムがもれなく付いてくるからですよ.
自分で過去記事を読み返した時　そこそこエロくなきゃ楽しくないだもんよ．

《若毛（わかげ）の痛み》って言葉があるんですけど
どのくらい迄の年齢が《若毛》なのかなあ.

これは”毛”ってつくけど毛の話じゃあ無いです.
若いと血気盛んなんで過ちを冒しやすい　という意味ですが
「まだこの言葉が通用するうちに色んな事を体験しとけ」と　いう意味にも取れる.


さて　この言葉が通用するのは３０歳くらい迄かなあ.
これ以降の年齢で自分のしている事に責任持てない　とかは
気がフれている人なんだと思う.

”禁治産者（きんちさんしゃ）”という言葉があって
”治産”とは家業・生業に従事するとか財産管理・処分という意味があるけど

年齢をネットで公開している人で悩みや迷い（迷走）を
公に書くのは流行なのかもしれないけど
度が過ぎると（この人　精神状態マズいかも）と見られてしまいますよ.
すみませんけど笑えないJokeです．

遠まわしに書いてますけど
改めないと（イイカゲンにしないと）貴方のBlogに　この記事をトラバしますよv（￣▽￣ v


こっちも大変なんですから
あんまり　あたしをからかわないでくださいね.
そっちはそっちで幸せになりゃあいいじゃないですか．
あたしの幸せを破壊しないでくださいよもーっ．




【《若毛の痛み》《若気の至り（わかげのいたり）》ですからねー】