思えば この行政刷新会議《事業仕分け》は平日の夜7時前に終わってるので
昼間 仕事をしていたり学校に行っている人は見る事が出来ないんじゃあないのか?
ネット環境によってもスペックの低いパソコンも見れないようだ?
となると昼間 比較的自由な人やマスコミ
あたしみたいに(この人 健康でニートでも引きこもりでもなく若そうなのに かといって昼間プラプラしてるわけでもないし
一体何者なんだ?)というワケ有りな人くらいしか見れない会議だったりします.
あたしの仕事は極秘ですが(こう書くと大げさっぽいですね.単にプライバシーです.
うふ( ̄・ ̄ ( ̄o ̄ な ( ̄- ̄ い ( ̄。 ̄ しょ と書いた方がいいですか)
こんなあたしの記事の信憑性をどれだけの人が信じてくれるのか分かりませんが
ほんとは実際 ご自身の耳や目で見て聞いて判断した方がいいと思うのだけど
客観的に冷静に書きたいけど主観的で感情的になるかもしれなくて ごめんなさいね.
さて
11/16 第2WG
2-29 15:45~16:40 生活保護費等負担金(医療扶助の不正請求対策) 厚生労働省
2-30 16:45~17:40 生活保護費等負担金(住宅扶助の不正請求対策) 厚生労働省
2-31 17:45~18:40 生活保護受給者のうち就労能力がある者の支援対策 厚生労働省
夕食の支度とかしながら聞いていました.
”第二のセーフティネット”という言葉が気になりました.
これは『生活保護受給者のうち就労能力がある者の支援対策』で話してましたが
そういう人に対し
生活保護を渡すけど仕事がなかなか見つからないのなら
仕事に役立つような勉強(職業訓練)をしながら探す というセーフティネットみたいですね.
ウィキペディアに《
生活保護》の項目があったので それを読んでみると”生業扶助”に<技能を修得するための費用>
というのがあって(それの強化版かなあ)と思った.
生活保護の事を考えると
(真面目にコツコツ働いて税金もキチンと払っている人が なんだかバカをみてるような制度では無ければいいなあ)とか
(本当に困っている人に その制度が適応されてるんだよねえ)と心配になったりするのだけどさ.