
─だいどー ぶれんどこーひー【ダイドードリンコ株式会社】─
今日は花粉がブーブー飛んでるなあ
ビュンビュン飛んでる~ああカユいカユいカユイ.
ぅう~ん カユい 痒いわああぁんん
うつむいてメール打ってると鼻がズビズバーってタレちゃうぅぅぅん.
『ズビズバー』の歌を知っていたら
あたしより世代が確実に上です.
そういった学校に行く意義は
基礎を勉強する というのもありました.
本格的にしたいのなら学校に行った方が有利なんだろうな~.
そうなんだろうか~.
早いとこ決めた方がいいんだろうけど…うーんうーん
うーんうーん と考えながら
写真学校の講師らしき人のBlogを読み続けている.
(この人のを読んでいて答えが見つかるんだろうか?)
ミクシイにも見つけたから見てみる事にする.
───ズビズバーとかネット上に書いてるのを
後年 読み返して(あの頃 あたしは若かった…)とか
懐かしく思う日が いつか来るのかな.
そういえば Iさんをてっきり
退職した晩年の人で お金と時間があるから
全国を走りまくって撮影してるのだ と
写真展でご本人にお会いするまでそう思っていた.
これは絶対に内緒にしておこう.
全然 青年だったものだから
無表情でも あたしの頭の中では
(どうしよう どうしよう!)と
グルグルグルグルグルグルエンドレスしていたというのも
なんか懐かしいなあ.
切羽詰っていた とはいえ
それはまるっきりこちらの都合であり
相手を当惑させた事に対し とても申し訳なく思う.
あのメールは自戒の為 ずっと取って置こう.
PR