大事な人は夕方頃こちらに着いて
映画よりゲーセンで遊ぼう　という事になり
しばらく遊んでから居酒屋に行った.


胃の調子がいいので
酒の飲み方を戻してもいいかと思い
一緒だとリバース寸前迄　あたしは飲むので
（道で倒れても背負って帰ってもらうから）

まずビール中を一気飲みしてクラクラっとしてから
体の事を考え焼酎のお湯割にし
（梅干し入れたいけど
何でこんなに高いのかなあ？）
紀州梅なんだろうか？余程高級なのだ.
とか思いつつ
梅干しを入れるのは止した.

あたしと大事な人は飲んでる時
口数が少なくなる.
向き合って黙々と飲んでしまう.

一人での時が多いからかもしれない
ついつい　一人の世界に入ってしまっているのに気づき
その後　取り止めのない会話をしていた.

このシャツはおろしたてだけど
袖が手の甲まで有ると思って買ったんだけど
こういう物なんだろうか．

ファンデーションが付くかもしれないから
シャツの試着はお断りの店だった．


どっかの写真集で見た構図