悲惨な過去の出来事を読む度に思うのは(私に出来る事は何か)であり
過去の過ちは未来に生きて行く上でデータ…
もう二度とそういった事を繰り返さないようにする為の資料と思えませんか?
苦しみを抱え込みながら生きるのは誰でもそうで
それが過ぎてしまうのは心の負担になってしまう.
間違っているのなら糾しながら正しながら生きていきましょう.
囚われ過ぎてはいけません.周囲の人が貴方を心配して泣きます.
私は知らなかったら識るよう努力しますから.
貴方の書いた物を読みます.貴方の声を聞きます.
そして忘れる事はありません.
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