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─ふぁいあ ひのめぐみ【キリンビバレッジ株式会社】─
水彩連盟展を見に国立新美術館へ行く.
同じ教室の人が描いた絵も飾ってあった.
これはいいなあ と思った絵がポストカードとして売られていたので購入する.
大事な人から借りた本の感想を美術館に着くまで考えていたけど
展示会場を回っているうちに忘れてしまっていた.
(我ながらいい書評だったのに…)
ササッとメモに残しておいた方がいいなあ とつくづく思う.

夢を見た
私の友人もそのテーブルゲームをしているから「じゃあ私も」と軽い気持ちで始めたの.
顔が見えなくて手だけが見えて次々とテーブルの上に置かれるカードは三つの山になっているのだけど
私のだけが誰の目に見えるように表がむき出しのままで
(これでいいのか?)でも表が丸見えというのはどうも…と
私も隣の誰も居ない席のテーブルに手持ちのカードを裏にして配り(どれくらいの枚数を三つに分ければいいのだろう?)
テキトーでいいのだろうか?
その時 近くに爆撃音が響き火の海になるのが見えた.
しかしこちらは安全なのは分かっていて
「もうゲームが始まっているのですか?!」と驚くと同時に
私はこのテーブルゲームのルールを全く知らない事に気づいた.(知らないのに!知らないのに!!何で始まっているの??)もがくように振り払うようにして目が覚めた後
早くなっている動悸をしばらく感じていた.
怖い夢だったのだ.
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